

築炉工事(ちくろこうじ)とは、高温環境で稼働する「炉(ろ)」を設計・施工・修繕・維持管理する専門工事です。
製鉄所や硝子工場、化学プラント、焼却施設などでは、1,000℃を超える高温下で原料を溶かし、加工・製造を行うため、炉の内部には耐火レンガ・耐火物といった特殊な材料と、高度な施工技術が不可欠です。
築炉工事は、単にレンガを積む工事ではありません。
といった専門知識と経験の積み重ねが求められる、極めて専門性の高い分野です。
有限会社岡田築炉は、昭和39年の創業以来、この「築炉」という分野に特化し、技術を磨き続けてきました。

岡田築炉では、以下の工程を一貫して対応しています。
長年の経験に基づき、「どの部分が傷みやすいか」「どのタイミングで補修すべきか」を見極め、工場・プラントの安定稼働を第一に考えた施工を行います。
定修工事とは、設備を計画的に停止し、炉内部の点検・補修・更新を行う工事です。
操業を止める期間が限られるため、正確な工程管理と確実な施工品質が求められます。
岡田築炉では、事前準備から施工完了までを綿密に計画し、安全かつスムーズな定修工事を実現しています。
温修工事とは、炉を完全に停止させず、高温状態を保ったまま行う補修工事です。
高度な安全管理と熟練の技術が必要となる工事ですが、操業への影響を最小限に抑えられるという大きなメリットがあります。
長年の経験を積んだ職人が在籍する岡田築炉だからこそ、対応可能な工事のひとつです。

国内の製鉄所・硝子工場をはじめ、海外プラントでの施工実績も多数ございます。

工場・プラントの心臓部とも言える「炉」。
その重要な設備を任せていただく責任を胸に、一つひとつの工事に真摯に向き合っています。

築炉工事は、高温・高所・重量物を伴う危険と隣り合わせの仕事です。
岡田築炉では「安全なくして良い仕事なし」をモットーに、
など、安全管理を最優先に取り組んでいます。
確かな技術は、安全な現場づくりから生まれると考えています。